原生の森の中に佇む広大な敷地を要する、「東武・那須別荘地」の特徴について、ここでは、環境、都市基盤、自然の生態、空間等の側面から解き明かし、別荘地としての使い勝手、住み易さについてお伝えします。

「東武・那須別荘地」の開発面積は約130,000㎡に及びます。
ここは、豊かな自然に抱かれたゆとり溢れる別荘地です。

---

「東武・那須別荘地」は、全区画1000㎡（302坪)以上に及び、開発面積は約130,000㎡の広大な森の別荘地です。
ありのままの原生の森には多様な動植物、沢のある風景など、変化に富んだ自然が存在します。そんな広く、深い環境の中、それぞれの敷地がゆとりあるスペースを確保されているがゆえに、暮らす人の様々な思いが実現できるのです。
広大に広がる静かな森の中で本物の自然を感じながら格別のリゾートライフを味わいください。

豊かな自然を誇る日光国立公園特定区域内に位置する「東武・那須別荘地」。
原生の姿をとどめた森で、自然の息吹きを生で感じる。

---

「東武・那須別荘地」は、那須連山のふもとに広がる深い緑に覆われた那須高原の中腹に位置します。日光国立公園特定区域内に位置しているため、原生の森を今日まで保っています。森には山野草、落葉樹林が生い茂り、柔らかな木漏れ日がさす中、起伏の多い地形を沢が縦横無人に走っています。またリス、ムササビなどの小動物をはじめ、多くの種類の野鳥にも出会えるので、この森ですごすやすらぎの時間は、より充実させられます。
手付かずの自然のみがもつ純粋な自然の佇みをいたるところで感じる贅がここにはあります。

「手付かずの自然の中で、快適なリゾートライフを実現する」それが「東武・那須別荘地」のめざすリゾート。整備された道路で森を自由に移動したい。

---

「東武・那須別荘地」は原生の深い自然の佇みを保ちながら、
一般居住地とかわらない利便性を保っています。広大な敷地をくまなく覆う道路は、すべてアスファルトで舗装されており、スムーズな車移動が可能です。
電力、ガス、水道、排水設備など基本的な都市の生活インフラが整備されているので、通年での生活にも充分対応できます。
この森の最大の特徴は都市的な利便性とありのままの自然環境を限りなく調和させ、人と森の共生を実現していけるところにあるのです。

1000㎡(302坪）以上の広大な敷地をもつ分譲地が、ゆとりあるプライベート空間を保証。唯一無二の風景を活かし、のびのびとしたリゾートライフをここから始める。

---

緑深い木々。沢が縦横無尽に走る起伏の多い地形。それぞれの敷地はどれひとつとして同じ形、同じ風景をみることはありません。広々とした敷地の面積と風景を活かした建物を建てることで、プライバシーの高い、のびのびと暮らせる理想の別荘地生活が可能になります。
自分だけの時間を充実させてみたい人にはこの地でこれ以上にないくつろぎのプライベート空間を築いてほしいものです。ありのままの自然に向かい、自然取り込む生活は、住む人を心からリフレッシュさせ、多くのインスピレーションを与えてくれることでしょう。

「東武・那須別荘地」の敷地内で奏でられる四季の交響詩は、地に訪れる人を心から喜ばせてくれます。ここでは地でみられる春夏秋冬のイメージを、お届けします。

• 山野草が芽吹く春。菜の花、桜、山ツツジなど、さまざまな花が春の香りを演出します。
• 清涼な空気と鳥達の声に目覚める朝。夏のこの地で、最高の思い出を紡いでください。
• 彩り深い紅葉が地一帯を埋め尽くすこの時期、地ならでは風景を存分に味わえます。
• 凛とした空気の静かな冬。舞い散る雪の結晶が高原の風景を楽しませてくれます。

「東武・那須別荘地」の各敷地は、全区画1,000㎡(302坪）以上の広々とした区画面積の中で、いたるところに沢が走り、多様な自然の生態と、地形のバリエーションが見られます。ここでは、今回販売される2区画の土地をご紹介します。

那須の四季の移り変わりを間近に体感しているスタッフが、物件情報とともに、地元のおすすめ情報をお教えいたします。

東武那須別荘地の販売責任者の大芦と申します。春は新緑が眩しく、夏は野鳥の囀りやスポーツを、秋は落ち葉の中をノスタルジックに、冬は凛とした空気を肌で感じることができます。
別荘をお探しの方は、お気軽にお問い合わせ下さい。そして物件情報と共に是非お電話でご一報下さい。スタッフ一同、誠心誠意対応させていただきます。

＞詳細はこちら